地産地消率アップ

『地産地消率向上』 淡路島(3市一体)でやりたい事 #2

地産地消率の向上

淡路島で作れないものはない!

『第二弾は、お米と油』

淡路島はお米が美味しい!
稲作をしている農家さんも多い!

だったら、お米をそのまま販売するのではなく加工してみませんか?

お米を加工したというと・・・『米粉』

私は、普段のお料理には小麦粉ではなく全て米粉を使用しています。

小麦粉を使うモノはほぼ米粉で作れます。

小麦粉に含まれるグルテンは元々日本人の体質には合いません。
なぜなら古いご先祖様から日本人は主食がお米だったからです。
(まぁコレは牛乳などの乳製品にも言える事なのですがね)
※これ以上深くはここでは控えますm(__)m

 

私が愛用しているのは『株式会社トマリ』様の『米粉』です。

※トマリ様の米粉は『島と暮らす』でも購入できますし、
道の駅などでも販売されています。
お菓子作りやパン作り、お料理全てにおいて
とても扱いやすい米粉なので、オススメです。

株式会社トマリ 米粉

※画像は『島と暮らす』からお借りしました。

おぉ~『米粉』はある!

じゃあ次は・・・『こめ油』

『米油』は、酸化しにくく、
オメガ9→42%・オメガ6→36%・オメガ3→2%・他脂肪酸が20%で
オメガ9が一番多く次にオメガ6でオメガ3は殆ど摂れません。

ここでオメガ9・6・3について簡単に説明します。

★オメガ3: 必須脂肪酸のアルファリノレン酸

 エゴマ油や亜麻仁油にて一番多く含まれている成分。
コレステロール値を下げたり、細胞膜形成、脳細胞の働きを円滑にしたり
免疫力をアップさせるなどの効果があります。

★オメガ6: 必須脂肪酸のリノール酸

   サラダ油やコーン油、ひまわり油などに多く含まれている成分です。

先進国では、特に意識しなくても通常の外食などでも
充分に摂取できているため、意識して摂取する必要がないと言われています。

オメガ9: 代表はオレイン酸

   オリーブオイル、アボカドオイルのメイン脂肪酸として知られています。
悪玉コレステロールを減らしてくれる作用、
動脈硬化や高血圧の改善に良いと言われています。

★印のオメガ3・6は『多価不飽和脂肪酸』と言われ
酸化しやすく酸化した過酸化物質は細胞を傷つけます。

これ以上詳しくはこちらでは紹介しませんが
(別途、食に関するサイトを作っていますのでそこで詳しく説明します)
全て『不飽和脂肪酸』なので、私達には必要なものです。

ただし現代はその摂取する量のバランスが悪い!

オメガ3はDHAやEPAなどのお魚から摂取できます。
その他にもエゴマ油や亜麻仁油にも多く含まれているので、
毎日お魚食べれないなぁという方は、
1日スプーン1杯のエゴマ油や亜麻仁油を飲むことをオススメします。

但し!上にも書きましたが、酸化しやすいです。
酸化した過酸化物質は細胞を傷つけますので、
保存方法や開封したらなるべく早く使い切りましょう!
そしてこの2つのオイルは熱に弱いのでサラダや生で摂取する事がオススメです。

私は、瓶のオイルではなく1日分ずつ個包装されたエゴマ油を朝摂取しています。
これだと酸化しないのでね!

ちが~うこの話じゃないの・・・(笑)大事だけど

米油の良い所

「トコトリエノール(TRF)」
「ガンマオリザノール」・「植物ステロール」

簡単に説明すると・・・

★トコトリエノールは、高い抗酸化作用がありコレステロール生成
に関係する酵素の活性を抑える効能があると言われている注目の栄養素です。

★ガンマオリザノールは、米ぬかに含まれる特有の
成分で酸化防止剤として知られるポリフェノールの1種です。

★植物ステロールは、約27種類が米油からは発見されており、
コレステロールの調整、抗炎症作用をもたらす効果があります。

これら3つの栄養素を踏まえて

動脈硬化の改善

アンチエイジング効果

美容効果

脳機能の改善

自律神経を整える効果

コレステロールの吸収を抑える効果

ガン予防

などに効果があると言われています。

米油は熱に強く、癖がないのでお料理やお菓子作りにも使用しやすい油です。

但し、抽出方法に問題が・・・。抽出方法は2つあります。

★圧搾法★
比較的油分の多い原料に、圧力と熱をかけて油分を絞る方法です。

★溶剤抽出法★
油分の少ない原料に有機溶剤(ノルマルヘキサン)を使って抽出する方法です。

皆さんはどちらがいいかお分かりですか?

文章を読んでもわかる通り『圧搾法』で抽出した『米油』の方が安全安心である。
ただし、『溶剤抽出法』も商品ができた時点では、『有機溶剤』は完全に取り除かれているので安全であると言われています。

やはり『圧搾法』は抽出に時間等がかかり、販売価格も『溶剤抽出法』の倍近くするものもあります。
私は、ずっと使用しているメーカーさんを信じて『溶剤抽出法』の『こめ胚芽油』を使用しています。
『こめ油』も販売されているのですが、金額も少ししか変わらないのに『こめ胚芽油』の方が栄養価が高いからです。『こめ油』の約7倍のγ-オリザノール、約1.3倍の植物ステロールが含まれています。
ビタミンEも含まれています。1500gで1,200円位なので私はもぉ数年愛用しています。

 

以前はイタリアンを習っていたので、オリーブオイルでしたが、
エクストラバージンオリーブオイルは加熱には向かず、
香りづけで使うモノで日本ではなぜか、本場では調理で使用する
ピュアオリーブオイルの価格が高く、エクストラバージンオリーブオイルの方が
種類が豊富で安いという不思議な現象が起きています(笑)

 

油語りはじめたらきりがないので本題に戻りますね!

そぉ、こんなにたくさんお米を作っているのに
『淡路島産』の「こめ油」がないのです( ;∀;)

 

これからは『食の安全』を
今まで以上に言われる時代となります。
これからの子供たちの為、
次世代の子供たちの為に作りませんか?

※稲穂の写真はイメージです。Pixabay様よりお借りしております。ありがとうございます。

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